≪ 基 本 ≫
・狙ったレースの単勝1番人気を軸とし、
・強運の色の枠から各1頭を選び、
・単勝1番人気から6頭へ表裏それぞれ流す。
≪単勝1番人気が不安≫
↓
単勝1番人気が不安と感じたら、
・最強運色枠から1頭を選び軸とし、
・次ぐ強運の色の枠から各1頭を選び、
・最強運色の1頭から6頭へ表裏それぞれ流す。
≪最強運色の馬も不安≫
↓
最強運色にも軸の馬がいない時は、
・強運の色の4番目までの枠から各1頭を選び、
・4頭ボックスとする。
現在のところ、馬単と馬連を想定。
3連単複は、各自の判断で利用されたし。
≪ 例 ≫
最強運 黒
→ 黒or青 → 橙 → 白
上記の≪例≫で、下記のレースを狙う場合の使用例を示す。
枠 | 馬 | 馬名 | 判断 |
---|---|---|---|
1 | 1 | A | |
2 | 2 | B | |
3 | 3 | C | |
4 | D | 同枠では強 | |
4 | 5 | E | 同枠では強 |
6 | F | ||
5 | 7 | G | |
8 | H | 1番人気 | |
6 | 9 | I | 同枠では強 |
10 | J | ||
7 | 11 | K | 同枠では強 |
12 | L | ||
8 | 13 | M | |
14 | N | 同枠では強 |
基本
◎8 → 2,4,14,5,11,1
1番人気に不安の時は、
↓
◎2 → 7,4,14,5,11,1
に変更する。
最強運色の馬にも不安の時は、
↓
◎7、4、14、5のボックス
とする。
馬の方に運気が無い場合がある。
≪参考≫
運気により、挑戦してもよいレース数があるといわれる。
・大吉 全レースにチャレンジ
・吉 8レース前後
・中吉 6レース前後
・小吉 4レース位に絞る
・凶 1、2レースまで
お気に入りの新聞・雑誌・テレビ等の占いを参考に。
≪免責≫
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利用する際は、利用者の判断・責任において利用すること。
また、いかなる問い合わせにも応じない。
幸運を祈る。
(追加)
要望により、平成21年10月18日から、「主な戦績」に「8レース的中」「9レース的中」も掲載。
「縦、横、斜め」すべての列の和が「15」になる魔方陣を起源
としている。
この数字に、「白、黒、碧、緑、黄、赤、紫」の7色と、五行の
「木、火、土、金、水」、十干十二支などを加え、「年、月、日、
時間」に配当され、生まれ年から人間の運勢を知る。
・一白水星(いっぱくすいせい)
・二黒土星(じこくどせい)
・三碧木星(さんぺきもくせい)
・四禄木星(しろくもくせい)
・五黄土星(ごおうどせい)
・六白金星(ろっぱくきんせい)
・七赤金星(しちせききんせい)
・八白土星(はっぱくどせい)
・九紫火星(きゅうしかせい)
大気の吉凶を知り凶を避ければ、同じ大気に生まれ同じ努力をし
たとしても、その人の人生は大きく変わる。
生まれた年を当てはめるだけという簡単なものであるが、不思議
と実によく当たる。
≪五行思想≫
万物は、
・木 = 青(しょう)
・火 = 赤(しゃく)
・土 = 黄(おう)
・金 = 白(びゃく)
・水 = 黒(こく)
の五元(五色)の要素から成るとの説である。
≪虹の色≫
日本では、
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫
の7色とされる。
古代日本では5色とされていたように、世界では国別・民族別に
様々であるが、ニュートンの生まれたイギリスの7色(赤、黄、緑、
青、菫、橙、藍)が標準であろう。
≪原色≫
色の世界にも、陰と陽がある。
混色することであらゆる種類の色を生み出せる原色にも、
・赤、緑、青 (加法混色の三原色)
・シアン、マゼンタ、イエロー (減法混色の三原色)
があり、加法混色の三原色を混ぜると「白」となり、減法混色の
三原色は「黒」となる。
また、各々の色は独立しており、原色の2つを混ぜても残りの
3つ目の色を作ることができない。
≪知覚色≫
人間は、眼球の錐体細胞に含まれる3つの色素が光を吸収する割
合を計って、色を判断している。
馬は、明暗の区別と、赤と青の区別だけと考えられている。
いずれにしても、人は色に支配されている。
「日本中央競馬会発足記念日」である9月16日の直近の
9月13日開催分
から、開始の予定。
昭和29(1954)年9月16日、農林省(現在の農林水産省)の監督の下で、日本中央競馬会(JRA)が発足した。
それまでは国営競馬で、農林省蓄産部が運営していた。
家の1軒や、2軒」
と言わ続け、競馬歴39年。
「人には、それぞれの色があり、その時々に強運の色がある」
と教えられ、利用してみると、何と状況が一変。
そこで、公開することにして今年で9年、もう少しで半世紀を迎える。
迷ったた時、ご参考されたし。
なお、ご質問は受けておりません。