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☆中央競馬のレースを対象に、当日の強運色から予想。   ☆中山競馬、東京競馬(府中)、札幌競馬、函館競馬、福島競馬、新潟競馬、中京競馬、京都競馬、阪神競馬、小倉競馬の"馬単"と"馬連"を対象とした"無料"の"馬券予想"。   ☆"三連単"や"三連複"は、各自応用され度。   ☆開催日の3日前に、公開の予定。   なお、ご質問は受けておりません。
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≪九星≫
 
 「縦、横、斜め」すべての列の和が「15」になる魔方陣を起源
 としている。
  この数字に、「白、黒、碧、緑、黄、赤、紫」の7色と、五行の  
 「木、火、土、金、水」、十干十二支などを加え、「年、月、日、
 時間」に配当され、生まれ年から人間の運勢を知る。
   ・一白水星(いっぱくすいせい)
   ・二黒土星(じこくどせい)
   ・三碧木星(さんぺきもくせい)
   ・四禄木星(しろくもくせい)
   ・五黄土星(ごおうどせい)
   ・六白金星(ろっぱくきんせい)
   ・七赤金星(しちせききんせい)
   ・八白土星(はっぱくどせい)
   ・九紫火星(きゅうしかせい)

  大気の吉凶を知り凶を避ければ、同じ大気に生まれ同じ努力をし
 たとしても、その人の人生は大きく変わる。
  生まれた年を当てはめるだけという簡単なものであるが、不思議
 と実によく当たる。




≪五行思想≫

  万物は、
   ・木 = 青(しょう)
   ・火 = 赤(しゃく)
   ・土 = 黄(おう)
   ・金 = 白(びゃく)
   ・水 = 黒(こく)
 の五元(五色)の要素から成るとの説である。




≪虹の色≫

  日本では、
    赤、橙、黄、緑、青、藍、紫
 の7色とされる。
  古代日本では5色とされていたように、世界では国別・民族別に
 様々であるが、ニュートンの生まれたイギリスの7色(赤、黄、緑、
 青、菫、橙、藍)が標準であろう。





≪原色≫

  色の世界にも、陰と陽がある。
  混色することであらゆる種類の色を生み出せる原色にも、
   ・赤、緑、青 (加法混色の三原色)
   ・シアン、マゼンタ、イエロー (減法混色の三原色)
 があり、加法混色の三原色を混ぜると「白」となり、減法混色の
 三原色は「黒」となる。
  また、各々の色は独立しており、原色の2つを混ぜても残りの
 3つ目の色を作ることができない。





≪知覚色≫

  人間は、眼球の錐体細胞に含まれる3つの色素が光を吸収する割
 合を計って、色を判断している。
  馬は、明暗の区別と、赤と青の区別だけと考えられている。




 いずれにしても、人は色に支配されている。





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プロフィール
HN:
勝ヨシ
性別:
男性
自己紹介:
「競馬をやらなかったら、
 家の1軒や、2軒」
と言わ続け、競馬歴39年。
「人には、それぞれの色があり、その時々に強運の色がある」
と教えられ、利用してみると、何と状況が一変。
 そこで、公開することにして今年で9年、もう少しで半世紀を迎える。

 迷ったた時、ご参考されたし。

 なお、ご質問は受けておりません。
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