主な戦績(10月30日)

2022年10月30日（日曜） 4回新潟6日
≪８レース的中≫

１Ｒ的中	馬単	8-14	4,850円		馬連	8-14	1,330円
２Ｒ的中	馬単	11-4	690円		馬連	4-11	350円
３Ｒ的中	馬単	2-5	10,850円		馬連	2-5	4,030円
４Ｒ的中	馬単	8-4	2,290円		馬連	4-8	1,510円
８Ｒ的中	馬単	9-3	2,350円		馬連	3-9	1,020円
９Ｒ的中	馬単	15-8	3,880円		馬連	8-15	2,050円
11Ｒ的中	馬単	17-5	16,690円		馬連	5-17	11,920円
12Ｒ的中	馬単	13-18	97,460円		馬連	13-18	32,860円

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2022年10月30日（日曜） 4回阪神9日
≪８レース的中≫

１Ｒ的中	馬単	4-6	7,860円		馬連	4-6	2,640円
２Ｒ的中	馬単	4-8	3,890円		馬連	4-8	3,550円
６Ｒ的中	馬単	4-5	3,410円		馬連	4-5	2,310円
７Ｒ的中	馬単	12-5	6,290円		馬連	5-12	3,770円
９Ｒ的中	馬単	9-4	960円		馬連	4-9	340円
10Ｒ的中	馬単	3-4	2,280円		馬連	3-4	1,230円
11Ｒ的中	馬単	14-7	2,250円		馬連	7-14	750円
12Ｒ的中	馬単	10-13	910円		馬連	10-13	540円

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利用の仕方

　　　≪ 基 本 ≫
・狙ったレースの単勝１番人気を軸とし、
・強運の色の枠から各１頭を選び、
・単勝１番人気から６頭へ表裏それぞれ流す。

　≪単勝１番人気が不安≫
　　　　　　↓
　単勝１番人気が不安と感じたら、
・最強運色枠から１頭を選び軸とし、
・次ぐ強運の色の枠から各１頭を選び、
・最強運色の１頭から６頭へ表裏それぞれ流す。

　≪最強運色の馬も不安≫
　　　　　　↓
　最強運色にも軸の馬がいない時は、
・強運の色の４番目までの枠から各１頭を選び、
・４頭ボックスとする。


　現在のところ、馬単と馬連を想定。
　３連単複は、各自の判断で利用されたし。

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≪　例　≫

最強運　　黒

　黄　→　赤　→　桃

　→　黒or青　→　橙　→　白

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　上記の≪例≫で、下記のレースを狙う場合の使用例を示す。

枠	馬	馬名	判断
１	1	Ａ
２	2	Ｂ
３	3	Ｃ
	4	Ｄ	同枠では強
４	5	Ｅ	同枠では強
	6	Ｆ
５	7	Ｇ
	8	Ｈ	１番人気
６	9	Ｉ	同枠では強
	10	Ｊ
７	11	Ｋ	同枠では強
	12	Ｌ
８	13	Ｍ
	14	Ｎ	同枠では強

(注)「同枠では強」は人気ではない。

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基本
◎８　→　２,４,14,５,11,１

　１番人気に不安の時は、
　　　　　　↓
◎２　→　７,４,14,５,11,１
に変更する。

　最強運色の馬にも不安の時は、
　　　　　　↓
◎７、４、14、５のボックス
とする。

　馬の方に運気が無い場合がある。

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≪参考≫
　運気により、挑戦してもよいレース数があるといわれる。
　　・大吉　　全レースにチャレンジ
　　・吉　　　８レース前後
　　・中吉　　６レース前後
　　・小吉　　４レース位に絞る
　　・凶　　　１、２レースまで

　お気に入りの新聞・雑誌・テレビ等の占いを参考に。

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≪免責≫
　当サイトの内容に関して、いかなる責任も負わない。
　利用する際は、利用者の判断・責任において利用すること。
　また、いかなる問い合わせにも応じない。

　幸運を祈る。

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(追加)
　要望により、平成21年10月18日から、「主な戦績」に「８レース的中」「９レース的中」も掲載。

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色とは

≪九星≫
　
　「縦、横、斜め」すべての列の和が「１５」になる魔方陣を起源
　としている。
　　この数字に、「白、黒、碧、緑、黄、赤、紫」の７色と、五行の　　
　「木、火、土、金、水」、十干十二支などを加え、「年、月、日、
　時間」に配当され、生まれ年から人間の運勢を知る。
　　　・一白水星（いっぱくすいせい）
　　　・二黒土星（じこくどせい）
　　　・三碧木星（さんぺきもくせい）
　　　・四禄木星（しろくもくせい）
　　　・五黄土星（ごおうどせい）
　　　・六白金星（ろっぱくきんせい）
　　　・七赤金星（しちせききんせい）
　　　・八白土星（はっぱくどせい）
　　　・九紫火星（きゅうしかせい）

　　大気の吉凶を知り凶を避ければ、同じ大気に生まれ同じ努力をし
　たとしても、その人の人生は大きく変わる。
　　生まれた年を当てはめるだけという簡単なものであるが、不思議
　と実によく当たる。

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≪五行思想≫

　　万物は、
　　　・木　＝　青（しょう)
　　　・火　＝　赤（しゃく)
　　　・土　＝　黄（おう)
　　　・金　＝　白（びゃく)
　　　・水　＝　黒（こく)
　の五元(五色)の要素から成るとの説である。

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≪虹の色≫

　　日本では、
　　　　赤、橙、黄、緑、青、藍、紫
　の７色とされる。
　　古代日本では５色とされていたように、世界では国別・民族別に
　様々であるが、ニュートンの生まれたイギリスの７色(赤、黄、緑、
　青、菫、橙、藍)が標準であろう。

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≪原色≫

　　色の世界にも、陰と陽がある。
　　混色することであらゆる種類の色を生み出せる原色にも、
　　　・赤、緑、青　(加法混色の三原色)
　　　・シアン、マゼンタ、イエロー　(減法混色の三原色)
　があり、加法混色の三原色を混ぜると「白」となり、減法混色の
　三原色は「黒」となる。
　　また、各々の色は独立しており、原色の２つを混ぜても残りの
　３つ目の色を作ることができない。

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≪知覚色≫

　　人間は、眼球の錐体細胞に含まれる３つの色素が光を吸収する割
　合を計って、色を判断している。
　　馬は、明暗の区別と、赤と青の区別だけと考えられている。

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　いずれにしても、人は色に支配されている。

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近日、公開！

　「競馬の日」、
　「日本中央競馬会発足記念日」である９月１６日の直近の

　　　　　９月１３日開催分

から、開始の予定。

　昭和29(1954)年9月16日、農林省(現在の農林水産省)の監督の下で、日本中央競馬会(JRA)が発足した。
　それまでは国営競馬で、農林省蓄産部が運営していた。